日記の大切さ#5

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こんにちは、適応障害から回復中の作者です。

今日は2本更新です。

気温の変化で体調を崩し書けなくなる前にたくさん書いておこうと思います。

今回は私が適応障害から回復するにあたりとっても必要だったものを紹介します。

この投稿はPRを含みます。

回復過程のお話

私は適応障害から働けるようになるまでの回復過程で大きく4つのことを意識していました。

その4つとは、食事、睡眠、運動、ストレス解消です。

具体的には、ダイエットを兼ねて健康的な食事、睡眠記録や睡眠環境を整える、ウォーキングや筋力トレーニング、読書でストレスへの対処法や思考法、自身の認知のゆがみを自覚する、趣味を見つける、日記を書くということを日課にしていました。


その中でも特に自身を精神的に安定させてくれたのは、睡眠状況の改善と日記を書いたことが大きく関係していると考えています。

睡眠状況の改善

具体的に睡眠状況を改善するための方法を紹介していきます。

まず、自身に合う枕を買い換えました

つぎに睡眠アプリを使用し始めました。

睡眠アプリで睡眠時間や状況がわかるため夜遅くまで電子機器を触る習慣がなくなり、睡眠しやすい環境が整えられたと思います。

私は入眠困難な日も多くありますが、睡眠導入音楽を流すことで気が付いたら眠っていることも増えました。


日記の力

皆さんは日記を書いていますか?

私は適応障害になってから日記を書くようになりました。

内容としては、何がうれしかった、悲しかった、嫌だったなど思ったことをそのまま書いています。

日記を書き自身の感情を振り返ることで、自分の中に蓄積したなんとも言えない感情やもやもやを発散できるので本当におすすめの方法です。

それでも発散しきれない悩みは誰かに話したいものですよね。

でも誰に話しから聞いてもらえるのか、嫌みや自分のほうがつらいという話にならないのかなど悩んでしまいますよね。

そんな時はカウンセラーやAIに相談するのはどうでしょうか。

AIチャットでいつでも相談でき、返信も来ます。

また睡眠状況やストレスチェックもできます。

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書き続けるほど自分がわかる。変えられる。認知行動療法がベースのメンタルケアの決定版アプリ。Googleベストアプリ部門大賞受賞。


色々なプランがあるので、まずはベーシックプランでおためししてみるのもいいですね。

AIパートナープランも名前が好きです。

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おまけ

前回に引き続き、新横浜のラーメン博物館で食べた豚骨ラーメンです。

ダイエットや健康が大切と言っておりますが、ラーメンは時々心の健康のために食べに行ってます。

おいしかったです。

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